【学生必見】アクティブに学ん学習効率をあげよう!

これまでに 2 回にかけて社会人に求められる社会人基礎力について取り上げてきました。

社会人基礎力
社会人基礎力2

実務課題を解決していくためには、社会人としての基礎( OS )をしっかりと持ち、その上で専門性の高い部分(アプリケーション)を常にアップデートしていく必要がありました。今回はキカガクで実践されている専門性をアップデートするための学習法について紹介します。

インプットよりもアウトプット

皆さん学習を行う際に気をつけていることはありますか?

細かい点を挙げればキリがありませんが、キカガク社員が最初にあげる点は知識をインプットするだけでは終わらせず、アウトプットを必ず行うということです。特に以下のポイントを心がけてアウトプットを行います。

  • 自分の言葉で書く(単純なコピペは NG )
  • 完璧を目指さない

まず、学習した知識をそのままコピペして情報の羅列をするのではなく、自分の言葉でアウトプットしていくことが非常に重要です。

言葉は人の思いや考えのような概念的な世界を形作るものです。当然よく理解できていない事柄については言語化できるわけがありません。言い換えると、自分の言葉で表現するということは新しい概念を自分が理解できる概念に落とし込んでいくことなのです。

もう一つのポイントは完璧を目指さないという点です。完璧を目指すが故にいつまで経ってもアウトプットできずに時間だけが過ぎていくといったことがよくあります。

質より量というわけではありませんが、常に 100% を目指すのではなく「80% の理解だけどアウトプットしてみよう!」といったようなマインドセットも大切です。

実は、キカガク社員が行う学習が効率的な理由は単純なアウトプットだけではありません。文部科学省が定める教育課程の基準となる「学習指導要領」でも取り上げられて注目を集めた「アクティブラーニング」と呼ばれる手法にあります。

アクティブラーニングを日本語にすると「能動的学習」となります。では能動的な学習を日々の学習に取り入れてみましょう!とは言っても「そもそも能動的な学習ってなんだっけ?」と、はてなマークが頭に浮かんだ方もいると思います。

能動という言葉の対義語である「受動」を考えてみるとイメージしやすいかもしれません。受動的な学習とはなんでしょうか?その最たる例はこれまでに皆さんも学校で受けてきた受け身で授業を聞くスタイルの学習方法です。

一方で能動学習は主体的な取り組みや対話によって行われ、その学習定着率の高さで知られる学習方法となります。具体的には、グループで学習対象に関するディスカッションを行ったり、学習した内容を他の人に教えることなどが能動学習として挙げられます。

具体例
  • グループディスカッション
  • 他の人に教える

その中でも他の人に教えることによって学びを得る方法では、従来の授業を受けるスタイルの学習定着率が 5% であるのに対し、90% ほどの学習定着率があると言われています。

教育事業に従事するキカガクでは、講師が登壇を行う前に膨大な量のインプットを社員同士の教え合いや登壇練習の中で行います。そのインプット量を実現していたのはアクティブラーニングそのものだったというわけです。

まずは友達同士での教え合いでも大丈夫です!「主体的かつ対話的な」アクティブラーニングに取り組んでみてください。この時も完璧を目指さずどんどんアウトプットしていく気持ちも心がけましょう!

アクティブラーニングを実践したい方

アクティブラーニングを実践したい学生の皆さん!

キカガクが提唱する認定クリエイターを目指してみませんか?

認定クリエイターは最新技術を学び、情報の発信をすることで収入を得る新しい時代の学生のあり方を目指しています!